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井上眼科

治療案内 眼瞼痙攣

原因 多くは原因不明、ストレス、疲れ、脳血管疾患、末梢神経の炎症圧迫ドライアイや中高年の女性にに多い。
症状 無意識にまぶたの痙攣が起きる病気です。かすかにピクピクする感じの痙攣がたまに起きる程度から、まばたきが増加する場合、さらにしかめっ面のようにまぶたが閉じてしまって開けれなくなることもあります。
治療
手術
神経や血液循環や眼球に原因が有る場合はそれらの治療を行います。本態性やストレス等に対する対症療法として内科的には、神経の興奮を鎮める作用を持つ種々の内服薬を、症状の経過を見ながら使いわけていく場合がほとんどです。症状が多少なりとも軽減することがあります。
手術療法としては、実際に動いている眼輪筋を取ってしまうことで痙攣を止める方法や、眼輪筋を支配する顔面神経を部分的に切断する方法、合併する眼瞼下垂を治療する方法などがあります。痙攣そのものは再発することがかなりあって、”これ”という決め手に欠く状態ともいえます。

目瞼痙攣に対するボトックス治療
少量のボツリヌス毒素は筋弛緩作用が有り眼瞼痙攣に対しても有効であることが確認され日本では1996年、眼瞼痙攣の治療として保険適応となりました。
まぶたの周囲約6ヶ所の眼輪筋にボトックスを注射すると、薬が筋肉の痙攣を抑制します。約1週間後から効果が現れ、約1ヶ月で最高に達した後、3〜4ヶ月で効果が消失します。症状が再発した場合には、再注射をします。ボツリヌス毒素に対する抗体が生じると、毒素の効果がなくなります。投与した毒素の累積が2000単位以上になった全例に抗体が認められるということですが、1回に使用する毒素はおおむね最大30単位ですから、投与間隔を十分に取りながら必要最小量を使用することで、抗体の産成を防ぐよう努めます。
副作用としては、毒素の効果が過剰であるためにおきる閉瞼不全や眼瞼下垂、複視等が有ります。
過剰効果は時間の経過とともに軽快します。その他の症状は一過性である場合が多いのですが、アレルギー反応の場合には投与を中止しなければならないことがあります。
注射ですので通院にて5分程度で終了します。安静や眼帯等は特に必要ありません。

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